2021/09/04
こんにちは、シミケアサロン永井です。
今日は、いつもだいたいのお客様に洗顔の仕方を聞いてるのですが、けっこう間違ったやり方をしてる方が多いので正しい洗顔の仕方を書こうかな。
まず自身の洗顔を思い出してみてください。
そして次の項目が当てはまったら要注意です。
●洗顔前に予洗(前洗い)しない
●泡立てが不十分
●ごしごしこすって洗う
●お湯で洗う
●シャワーで顔を流す
●3~4回流したら終わり
●洗い終わって泡が残ってたらタオルで拭く
●タオルに汚れが付く
さてどうですか?
当てはまってるところがあったら今日から改善してみてください。
細かく言うとすごく長くなっちゃいますので、重要な点をお伝えします。
とにかくよく泡立ててください。もっちりくらい。そして泡だけで洗う。手の平や指の平を肌にあてないように泡だけで。
もっちり泡は肌と手の間でクッションとしての役割を果たしてくれます。
よく泡立てることで必要な皮脂を過度に落とさず優しい洗顔になり、汚れの吸着力もUPします。 また界面活性剤の肌への浸透も少なくなります。
そしてお湯の温度は冷たくも暖かくもないぬるま湯で。
手で触れて暖かさを感じるのは熱すぎです。皮脂を落としすぎて乾燥肌につながります。
手で触れて暖かいと感じない32度で洗ってください。
そしてこすらない。
こすることは、乾燥、赤み、シミ、黒ずみ、シワ、たるみ等の肌トラブルの原因になります。
そして、すすぎは最低30回以上しましょう!
え?多すぎ!ってびっくりしますか?すすぎ残しが肌荒れ、ニキビの原因になります。
その際ゴシゴシと流すのはダメです。
バシャバシャとかけるイメージですすいであげましょう。
洗顔方法を正しくしてあげることでお肌が改善する方も実際多いんです。
ぜひ、だまされたと思ってやってみてくださいね。
今日は、いつもだいたいのお客様に洗顔の仕方を聞いてるのですが、けっこう間違ったやり方をしてる方が多いので正しい洗顔の仕方を書こうかな。
まず自身の洗顔を思い出してみてください。
そして次の項目が当てはまったら要注意です。
●洗顔前に予洗(前洗い)しない
●泡立てが不十分
●ごしごしこすって洗う
●お湯で洗う
●シャワーで顔を流す
●3~4回流したら終わり
●洗い終わって泡が残ってたらタオルで拭く
●タオルに汚れが付く
さてどうですか?
当てはまってるところがあったら今日から改善してみてください。
細かく言うとすごく長くなっちゃいますので、重要な点をお伝えします。
とにかくよく泡立ててください。もっちりくらい。そして泡だけで洗う。手の平や指の平を肌にあてないように泡だけで。
もっちり泡は肌と手の間でクッションとしての役割を果たしてくれます。
よく泡立てることで必要な皮脂を過度に落とさず優しい洗顔になり、汚れの吸着力もUPします。 また界面活性剤の肌への浸透も少なくなります。
そしてお湯の温度は冷たくも暖かくもないぬるま湯で。
手で触れて暖かさを感じるのは熱すぎです。皮脂を落としすぎて乾燥肌につながります。
手で触れて暖かいと感じない32度で洗ってください。
そしてこすらない。
こすることは、乾燥、赤み、シミ、黒ずみ、シワ、たるみ等の肌トラブルの原因になります。
そして、すすぎは最低30回以上しましょう!
え?多すぎ!ってびっくりしますか?すすぎ残しが肌荒れ、ニキビの原因になります。
その際ゴシゴシと流すのはダメです。
バシャバシャとかけるイメージですすいであげましょう。
洗顔方法を正しくしてあげることでお肌が改善する方も実際多いんです。
ぜひ、だまされたと思ってやってみてくださいね。